こつこつシープの資産運用備忘録

アラフィフ地方内科医。資産運用を真面目に考えます。

TSLA300ドル切る。

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おはようございます。

米国株はここ最近、調整局面ですね。

TSLA(テスラ)は決算を受けて300ドルを下回る場面もあり、市場全体もやや弱い流れとなっています。

私の金融資産も、一時の4億800万円から3億7,400万円まで減少しました。
約3,400万円のマイナスです。

数字だけを見るとインパクトがありますが、長く投資を続けていると、この程度の値動きは「よくあること」と感じるようになりました。

今回、私は以前保有していたVOOを売却して確保した資金で、バーゲンセールになったTSLAを少しずつ買い増しています。
まだ少し余力も残しているので、さらに下落すれば追加購入も考えています。

面白いのは、多くの人の心理です。

株価が上がっている時は「もっと上がる」と飛びつき、
株価が下がると「怖い」と買えなくなる。

本来なら、同じ会社なら安い時の方が魅力的なはずなのに、人間の心理は逆に働いてしまいます。

もちろん、テスラにはリスクがあります。
業績悪化が長引く可能性もありますし、この判断が正しかったかどうかは数年後にならないと分かりません。

だからこそ、一銘柄への集中投資は誰にでも勧められる方法ではありません。
私は十分な余力資金を確保した上で、自分のリスクを理解して投資しています。

 


今回の下落から改めて感じたこと

投資で大切なのは、

「株価を見ること」ではなく、「企業価値を見ること」。

もし企業の将来性を信じているなら、下落は恐怖ではなく、株数を増やせるチャンスにもなります。

逆に、株価だけを見て投資していると、上がった時に買い、下がった時に売るという、最も避けたい行動になりがちです。

 


5億円という次の目標へ

私の次の目標は金融資産5億円です。

もちろん、そこへ一直線に進めるとは思っていません。
途中には今回のような数千万円単位の下落も、これから何度もあるでしょう。

それでも、優れた企業を適正な価格以下で買い、長く保有する。

この積み重ねが、最終的には資産形成につながると信じています。

未来になって振り返った時、
「あの下落局面で勇気を持って株数を増やせたことが、大きな分岐点だった」
と言えるような投資を続けていきたいと思います。

焦らず、慌てず、コツコツと。

 

 

 

2026.5 備忘録

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おはようございます。

最近は米国株が好調で、5/15に総資産も1日だけ4億突破しました。ただ次の日に陥落しております笑

現在は3.95億円。(マネフォはタイムラグあり)

仕事の方でまとまったお金が必要ということもあり、備忘録として記録。

マネフォの現金の増加は、米国株を売った額分、銀行に振り込まれました。

普段、アプリで上下動を繰り返しているのを見るだけですが、実際に換金できるのかと改めて感動。

『米国株に置いておく』というシンプルな方針ですが、かなりのマネーマシンとして機能しております。

後、日本代表ワールドカップがもうすぐですね。応援しております📣

The Art of Spending Moneyを読んで。

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こつこつシープです。皆様いかがお過ごしですか。『The Art of Spending Money』を読みましたので、感想を忘れないうちに書きます。


「お金を使いこなす人生」について考える

「理想的な人生とは、シンプルな人生である」「お金に使われるのではなく、お金を使いこなす人生を生きるべきだ」

著者は、人生の目標を「裕福になること」に置くのではなく、「人生そのものを築くこと」に置くべきだと語っています。
現実の人生を犠牲にしながら、頭の中で描いた理想像を果てしなく追い求め続けることは、決して賢明ではないとのこと。

他人の注目のために使われるお金

印象的だったのは、人が「お金で買える快適さ」よりも、「それによって得られる他人からの注目」を重視してしまう、という指摘。

高価な物を手に入れ、それを誇示することで尊敬や称賛を得ようとする。
それは、知性やユーモア、共感、愛情深さといった本質的な魅力で評価されることが難しいと感じているときに、残された“最後の手段”として選ばれることがあると。

著者は、こうした行為を「尊敬や称賛を手軽に得るためのジャンクフード」に例えています。
一時的な満足は得られても、心を満たし続けることはない。
確かに、その通りなのかなと。

「これ以上、何が必要だろうか?」と問うのをやめる

本書の中には、幸福についての本質的な言葉も数多く登場します。

真の幸福は、「幸せになるために、これ以上何が必要だろうか?」と問うのをやめたときに得られる。

遠くにある理想の人生ばかりを追い求めるのではなく、
今、目の前にある人生に目を向け、感謝する。
「持っていないもの」ではなく、「すでに持っているもの」に意識を向ける姿勢こそが、幸福の土台になるのだと感じました。この記事を読んでくださっている皆様にお聞きします。実はもうほしいモノはだいたい手に入ってるんじゃないですか??

義理の祖母のエピソードが示すもの

著者が紹介する義理の祖母の話も、非常に印象深いものでした。
経済的には決して裕福ではないものの、小さな庭を手入れし、図書館で借りた本を読む生活に心から満足していた彼女。

「持ち物は少なかったが、欲しいものはさらに少なかった」という言葉は、幸福の本質を端的に表しているように思います。

著者は、「幸福とは、期待と現実のギャップにすぎない」とも述べています。
多くを持ちながら、さらに欲しがる人は、少ししか持っていなくても何も望まない人よりも、心が貧しくなってしまう。
確かに、腑に落ちる指摘です。

ドーパミンと「もっと欲しい」という衝動

脳科学的な視点も興味深いものでした。
私たちの脳が求めているのは、高級車や豪邸そのものではなく、「ドーパミン」だという指摘です。

ドーパミンは、「もっと新しいもの」「もっと強い刺激」を求め続ける化学物質です。
重要なのは「持っていること」ではなく、「新しい何かを得ること」。

この仕組みを理解すると、「なぜ満たされないのか」「なぜ次を欲しがってしまうのか」が、少し冷静に見えてくる気がします。

完璧でなくてよい、という気づき

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――イザベラのサボテン

最近、子供たちと一緒にみた映画『ミラベルと魔法だらけの家』。イザベラ覚醒のシーンが好きです。彼女はずっと「完璧な花」を咲かせる存在として期待を背負い続けていましたが、ある瞬間、トゲのあるサボテンを咲かせ、覚醒します。

あのシーンが象徴しているのは、
完璧でなくてもよいと自分を許した瞬間に、本当の力が解放されるということだと思います。

人生も、お金の使い方も同じなのかもしれません。
常に「より良く」「より上へ」と求め続けなくてもよい。
今の自分、今の人生を肯定したところから、次のフェーズが始まる――そんな示唆を感じました。

ヤムチャ実は強くね?

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ドラゴンボール』のヤムチャは、物語の中ではへたれキャラとして語られがちですが、冷静に考えれば全人類の上位0.00001%に入るほどの実力者です。かめはめ波、打てますしね。現実世界に当てはめれば、常人の枠を完全に超えた存在でしょう。ブレイキングダウンに出たら圧勝かな。ただ、ピッコロやフリーザ、セルといった規格外の存在、ちょい実力上位のクリリンと比較され続けた結果、相対的に弱く見えてしまっただけなのだと思います。
SNSの世界も、どこかドラゴンボールに似ています。
上を見れば切りがなく、より強い存在ばかりが目に入る。『億り人』になっても3億、5億、40億といる。その中で多くの「ヤムチャ」が、自分を過小評価しているのかもしれません。
比較をやめた瞬間、人は本来持っている十分な強さに気づけるのだと思います。

今あるものを、人生の質を高めるために使う

私自身、すでに家族があり、住まいがあり、車もあります。
日々の生活において、大きな不自由を感じているわけではありません。
またここまで書いてみて、ブランドものは結構好きです笑

ベンツで快適に通勤しながらオーディブルを聴く時間は、私にとって一日の質を整える大切な時間です。
また、ロレックスをつけると上がります。小さなパワースポット。秒針の動きとか見るのも好きです。
実用性の高さも含め、これらは私の一日を快適で前向きなものにしてくれています。

正直に言えば、「人からどう見られるか」を多少意識している部分があるのも事実です。
ただ、それが目的のすべてではありません。

他人に見せるためではなく、自分の人生をよりよく使うために選んでいる。
その感覚を持ち、お金に使われているのではなく、お金を使いこなしていきたいですね。

おわりに

富そのものよりも、「富を必要としない心」のほうが、実ははるかに価値がある。
本で学べたことです。

これからも目標を持ち、努力することは大切です。
しかし同時に、「私はこれで十分だ」と思える瞬間を大切にしながら、
今の人生を味わっていきたい。

完璧でなくてもよい。足るを知る。
今あるものを使って、今日を最高の一日にする。
それこそが「お金を使いこなす人生」かなと。

 

2025年総括

こんにちは、こつこつシープです。今年も米国株は概ね好調で終わりそうですね。年末は旅行のため、本日今年の総括を行おうと思います。総資産は3億6472万円。前年が3.07億で終えたと思うので、総資産は1年で5700万円の増加となりました。

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