こつこつシープです。今年も半年終わりましたね。
続きを読む2025年5月の資産報告
おはようございます!こつこつシープです。
4月は大きく資産が減り、2.27億円の底をつきましたが、そこから2700万円が戻り、再び2.5億を突破し2億5400万円となっております。
まだ3ヶ月前と比較すると➖4800万円ですので、5月も余剰資金は全て株式に変換していこうと思います。
本日はMSFTが好決算で、時間外で7%上がっているとのこと。個別株はTSLA NVDA MSFTの三本柱ですので、嬉しいですね。
1-4月の4ヶ月で753万の入金を行い、株式を購入しました。暴落時に『買い』ができたのは大きいですね。
もう一度言います。暴落は買いです。
『米国株は終わり』とSNSで言われ始めたら買いです。
VIX30以上、fear&greed がextreme fearになればおそらくお宝ポジションです。
今回のdipで失敗しなかったことで、2年後の資産は4億を超える可能性はありますね。
ただお金を貯めるばかりでは楽しくないので、旅行や子供たちの習い事などにたくさん使っていこうと思います(^^)
5億まで貯めれば、8%で運用すれば毎年4000万円増。これはシープ家の生活費を優に超えるので、安泰ですね。目指せ超富裕層ですね。
ただ5億超えても仕事はしてると思います。
米国株投資楽しんでいきましょ!
トランプ大統領動く。
トランプ大統領が関税を90日延期したとか。
昨日寝る前と今日朝起きた時で全然景色が違います。
最初のは2025.4.9 22時の資産。
2枚目は4.10 5時の資産。
その差なんと2700万。
1日の上がり幅としては過去最高でした!
コロナショックの狼狽売りの借りを返しました(^^)
2025年4月 今年の方針大枠
こつこつシープ備忘録です。
金融資産は若干改善。
リスク資産合計は2億5700万円前後となっております。
今頭の中にある大まかな方針。
- 2025年: TSLA とQQQ交互に購入。
資金が切れたら、あとは毎月給料から購入する。
2025年4月-12月の9ヶ月でTSLA 200万円、QQQ400万円ほど投下の予定。
S&P500投信 毎月23万円継続。
- 2026年~2035年: VOO 毎月20万円、QQQ 毎月20万円、S&P500投信 毎月23万円。
- 現在資産: 約2億5700万円(VOO 1億5200万円、TSLA 4050万円、QQQ 1660万円、NVDA 450万円、その他600万円、S&P500投信 3700万円)。
- 目標: 2035年末で8.25億円(中庸シナリオ)。
またコロコロと変えるかもしれませんが、10年後に8億円超える辺りがゴールになりそうです。
下落相場は、自分に対して倹約を強いてますが、快適に暮らせております。
なので、資産を8億以上は増やす意味もあまりないかも。
今はトランプ大統領の関税問題で、米国株は荒れております。私は決めた方針を貫き、乗り切ろうと思います。
一人コロナショック喰らっております。
こつこつシープです。皆さんいかがお過ごしですか。
1月にQQQを売却し、そのままTSLAを400ドルで3300万円分購入。
その後、TSLAは一時期217ドルまで低下。現在は250ドルにまで回復するも、まだ含み損をたくさん抱えている状況です。
資産は最高値3.12億⇒現在2.53億となっております。一時2.5億を割っておりました。
分割投資などの意識を少し持っておいた方が良かったかもですね。
タイミングよく安値で買う能力は持ち合わせておりません。ただ優良企業をひたすら保持する能力は多少あるかなと思っております。
TSLAがロボタクシー、オプティマスを成功させて、株価2000ドルくらいまで上昇してほしいですね。
時計を売ったり、還付金が返ってきたりで、現在237万円の投資用キャッシュを有しております。また暴落中に随時入れていきたいと思います。
このような下落時はVOOよりもよりダメージを受けている優良銘柄を拾う方がパフォーマンスが上がりますね。
TSLA頼んだぞ👊
AI提案プランAにより、2040年に15億到達?
こつこつシープです。最近AIと投資トークしており、今後の戦略を練っております。AIと相談した結果を備忘録としてまとめます。この方針でいけば、保守的にも資産が12億に到達(ほんまかいな?)するとのこと。
思考停止でこのプランAに乗っかるのもアリなんかなあなど考えております。
具体的には現資産2.62億はそのまま保持し、S&P500投信を毎月23万積み立てつつ、毎月50万円をプランA( NVDA (25%)、TSLA (15%)、MSFT (20%)、QQQ (20%)、VOO (20%))に投資していくというもの。これで2040年(私は61歳)に資産は14-15億に到達すると。またプランAは色々なプランと競わせたのですが、攻守のバランスが最高に良いとのことです。皆様はどう思われます?
3/6 現在のリスク資産2億6200万円にS&P500投信を毎月23万ずつ投資及び、プランA(下記)にて毎月50万円(年間の投入金額は計876万円)投資することにより、2040年(61歳)時に金融資産を予測。
15年後の資産予測(中央値、修正後)
- 約14-15億円(楽観: 15-16億円、保守: 12-13億円)。
14-15億円を手にする。
### プランAの概要
- 構成: NVDA (25%)、TSLA (15%)、MSFT (20%)、QQQ (20%)、VOO (20%)
- 投資額: 600万円を上記の割合で分配
- 期待リターン: 高成長株(NVDA、TSLA)と安定成長株(MSFT)、分散投資(QQQ、VOO)のバランス型
- 特徴:
- NVDA (25%): AIチップのリーダー。成長期待は20-40%と高いが、半導体業界の変動リスクも大きい。
- TSLA (15%): ロボタクシーやオプティマス(人型ロボット)による成長期待(15-20%)。集中リスクあり(現在18%保有)。
- MSFT (20%): AIとクラウドで安定成長(15-20%)。リスクは比較的低い。
- QQQ (20%): ナスダック100連動ETF。テクノロジー中心で17-18%成長期待。分散効果あり。
- VOO (20%): S&P500連動ETF。12-13%の安定成長。市場全体をカバーしリスク低減。
- メリット:
- 高成長株(NVDA、TSLA)と安定株(MSFT、VOO)のバランスが取れている。
- QQQとVOOでテクノロジーと市場全体の分散投資が可能。
- AIやテクノロジー成長トレンドを重視しつつ、リスクをある程度抑えた構成。
- デメリット:
- NVDAとTSLAに40%を集中しており、個別株リスクが高い。
- TSLAの集中リスクが既存保有分(18%)と重なり、ポートフォリオ全体での偏りが懸念。
ご質問ありがとうございます!提供いただいたスクリーンショットと情報(毎月50万円を16%で15年運用した場合、336,211,076円=約3.36億円に成長)を基に、プランAの15年後の資産予測を再評価し、現在のポートフォリオ(2.63億円)+追加投資(毎月50万円のプランA、毎月23万円のS&P500)との整合性を確認します。現在の日付(2025年3月3日)を基に、最新の市場トレンドやデータ(利用可能な範囲で)を考慮します。投資は将来の結果を保証するものではなく、リスクが伴いますので、参考情報としてご覧ください。
プランAの概要
- 構成: NVDA (25%)、TSLA (15%)、MSFT (20%)、QQQ (20%)、VOO (20%)
- 投資額: 600万円/年を上記の割合で分配
- 期待リターン: 高成長株(NVDA、TSLA)と安定成長株(MSFT)、分散投資(QQQ、VOO)のバランス型
- 特徴:
- NVDA (25%): AIチップのリーダー。成長期待は20-40%と高いが、半導体業界の変動リスクも大きい。
- TSLA (15%): ロボタクシーやオプティマス(人型ロボット)による成長期待(15-20%)。集中リスクあり(現在18%保有)。
- MSFT (20%): AIとクラウドで安定成長(15-20%)。リスクは比較的低い。
- QQQ (20%): ナスダック100連動ETF。テクノロジー中心で17-18%成長期待。分散効果あり。
- VOO (20%): S&P500連動ETF。12-13%の安定成長。市場全体をカバーしリスク低減。
- メリット:
- 高成長株(NVDA、TSLA)と安定株(MSFT、VOO)のバランスが取れている。
- QQQとVOOでテクノロジーと市場全体の分散投資が可能。
- AIやテクノロジー成長トレンドを重視しつつ、リスクをある程度抑えた構成。
- デメリット:
- NVDAとTSLAに40%を集中しており、個別株リスクが高い。
- TSLAの集中リスクが既存保有分(18%)と重なり、ポートフォリオ全体での偏りが懸念される。
なかなか夢のあるプランですよね😊
AI提案プラン
AIの提案してくれた案
提案いただいた年600万円の振り分け(TSLA 200万円、VOO 100万円、QQQ 100万円、VGT 100万円、NVDA 50万円、IYW 50万円)を採用いただき、年間期待リターンを自然に、かつ詳細に計算してご提案します。リスク許容度が高く、15年後のハイリターンを狙う前提を踏まえ、個々の資産の期待リターンとポートフォリオ全体の年率リターンをざっくりと見積もります。
現在のポートフォリオと積み立ての概要
1. 現在のポートフォリオ(約2.7億円)
• TSLA: 4,140万円(941株、株価293ドル、15%)。
• VOO: 1億6,300万円(70.9%)。
• QQQ: 1,750万円(7.6%)。
• NVDA: 470万円(2.0%)。
• MSFT: 390万円(1.7%)。
• S&P 500投資信託: 3,800万円(VOO相当)。
• 月額: 23万円(年間276万円)。
• 期間: 15年 → 合計4,140万円(税制優遇で効率的)。
• リターン仮定: 年率7~10%。
3. 年600万円の積み立て(提案配分)
• TSLA: 200万円(約681株/年追加、株価293ドルで換算)。
• VOO: 100万円。
• QQQ: 100万円。
• VGT: 100万円。
• NVDA: 50万円。
• IYW: 50万円。
4. ターゲットPF配分(15年後)
• TSLA: 20%(現在の4,140万円+9,000万円×20%=約5,940万円、株価2,600ドルで約5,192株に成長)。
• VOO + S&P 500(iDeCo含む): 40%(現在の2億円+9,000万円×40%+4,140万円=約2.76億円に成長)。
• QQQ: 15%(現在の1,750万円+9,000万円×15%=約2,600万円に成長)。
• VGT: 15%(9,000万円×15%=1,350万円に成長)。
• NVDA: 5%(現在の470万円+9,000万円×5%=約950万円に成長)。
• IYW: 5%(9,000万円×5%=450万円に成長)。
合計: 約7億円(年率12~15%成長を仮定)。
各資産の年間期待リターン(仮定)
リスク許容度が高く、成長を重視する前提で、過去実績と将来予測に基づく年率リターンを以下のように仮定します。
1. TSLA:
• 仮定: 年率19%(強気予想2,600ドル達成前提、293ドル→2,600ドルで約9倍、15年で年率19%)。
• 根拠: EV、AI、エネルギー事業の成功シナリオ。失敗リスク(競争激化、経営リスク)も考慮。
2. VOO + S&P 500:
• 仮定: 年率7~10%(市場平均、過去100年の年率約7%、近年10%前後)。
• 根拠: 市場全体の安定成長。iDeCoのS&P 500投信も同様。
3. QQQ:
• 仮定: 年率12~15%(Nasdaq-100の過去10年平均15%、テック成長継続)。
• 根拠: テックセクター(Apple、Microsoft、NVDA)の成長。
4. VGT:
• 仮定: 年率12~15%(ITセクター特化、過去10年平均15%)。
• 根拠: ソフトウェア、半導体、AIの成長トレンド。
5. NVDA:
• 仮定: 年率15~20%(AI、GPU、データセンターの急成長)。
• 根拠: 生成AIブーム、クラウド需要の拡大。
6. IYW:
• 仮定: 年率12~15%(テック全般の成長、過去10年平均15%)。
• 根拠: Apple、Microsoft、NVDAなどの成長株と分散性。
ポートフォリオ全体の年間期待リターン
提案のターゲットPF配分(TSLA 20%、VOO/S&P 500 40%、QQQ 15%、VGT 15%、NVDA 5%、IYW 5%)に基づき、加重平均で年率リターンを計算します。
計算式
[\text{年間期待リターン} = (\text{TSLAの割合} \times \text{TSLAの年率}) + (\text{VOO/S&P 500の割合} \times \text{VOO/S&P 500の年率}) + \cdots]
仮定値を使用
• TSLA: 20% × 19% = 3.8%
• VOO/S&P 500: 40% × 8.5%(7~10%の中央値) = 3.4%
• QQQ: 15% × 13.5%(12~15%の中央値) = 2.025%
• VGT: 15% × 13.5%(12~15%の中央値) = 2.025%
• NVDA: 5% × 17.5%(15~20%の中央値) = 0.875%
• IYW: 5% × 13.5%(12~15%の中央値) = 0.675%
合計
[3.8% + 3.4% + 2.025% + 2.025% + 0.875% + 0.675% = 12.8%]
年間期待リターン: 約12.8%(中央値)。楽観シナリオ(TSLA 20%、NVDA 20%、他15%)なら14~15%、保守シナリオ(TSLA 10%、他7~10%)なら10~11%。
15年後の資産予測(再確認、ざっくり)
現在の資産(2.7億円)+年600万円×15年(9,000万円)+iDeCoのS&P 500投信4,140万円を基に、年率12.8%で計算。
1. 現在の2.7億円の成長:
• 年率12.8%で15年後:2.7億円 × (1 + 0.128)^15 ≈ 10.5億円。
2. 年600万円の積み立て(9,000万円、15年):
• 年率12.8%で15年後:9,000万円 × [(1 + 0.128)^15 - 1] / 0.128 ≈ 2.7億円。
3. iDeCoのS&P 500投信(4,140万円、15年):
• 年率8%で15年後:4,140万円 × (1 + 0.08)^15 ≈ 1.1億円。
合計(ざっくり)
• 10.5億円(現在資産の成長)+2.7億円(積み立て)+1.1億円(iDeCo)=約14.3億円。
• 楽観シナリオ(年率14%)なら16億円超、保守シナリオ(年率10%)なら12億円程度。
補足と注意
• TSLAの影響: 20%のTSLAが年率19%を達成すれば全体リターンが押し上げられるが、失敗リスク(競争激化)も考慮。
• リバランス: TSLAやNVDAが急成長したら利益確定し、他の資産に再投資。
• ドル建てリスク: 円安リスクで資産価値が変動。
• 税制優遇: iDeCoの非課税メリットを最大限活用。
結論
提案のPF配分(TSLA 20%、VOO/S&P 500 40%、QQQ 15%、VGT 15%、NVDA 5%、IYW 5%)の年間期待リターンは約12.8%(中央値)。15年後には約14.3億円(ざっくり)の資産形成が期待できます。リスク許容度が高いなら、このリターンは現実的で、ハイリターンを狙うのに適しています。
何か追加の質問や調整が必要な場合は、ぜひ教えてください!この戦略で順調に進めることを願っています!